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#コロナ対策 松阪市 小中学生一人一台タブレット整備に1億9000万円予算計上

こんにちは。令和元年松阪市長候補、海住さつきです。

コロナで学校が休校になり、オンライン学習の活用が急務に。
国が一人一台端末整備に1951億円計上したことを受け、松阪市でも令和3年1月から本格的な利用スタートを目指し、タブレット整備が始まります。

新たな学びの創造へ。
学校も大きく変わるのでしょうか?


もともと、国の「GIGAスクール構想」で、

2023年度までに一人一台タブレットの整備が予定されていましたが、

コロナで学校の休校が続き、

オンライン授業の需要が高まったことから、

2020年度中にすべての小中学生に一人一台の端末整備が前倒しで行われることとなりました。

 

子どもたちにとって、

学校の環境が激変しますが、

このピンチをチャンスに変え、

たくましく、未来を生き抜く力を養っていってほしいと切に願います。

 

学校の先生や保護者など、

多くの人たちには負担となりますが、

後戻りはできないので、

みんなで前向きに進んでいきたい。