活動レポート

16歳の松浦武四郎はどうやって旅費を工面したか?

こんにちは。海住さつきです。

北海道の名付け親 松浦武四郎記念館に、久しぶりにおじゃましました。

お目当てだった展示がごっそりとなくなっていて、

今年は松浦武四郎生誕200年のため、

各地に展示がひっぱりだこなのと、

貴重な収蔵物は年間60日間しか展示できないため、

蔵にしまってあるのが理由だそうです。

 

今回、眼を引いたのは「印章」。

 

松浦武四郎は、16歳の時、

家出同然で飛び出し、

江戸で篆刻を習います。

 

当時、

経済的に余裕のある家では、

歌を詠んだり、書をたしなんだりすることが多く、

作品に「印」を押すことが流行っていましたが、

田舎では、

印章を容易に手に入れることができないところに目をつけた松浦武四郎。

 

お金のありそうなお宅を突撃訪問して、

「はんこ、いりませんか?」

と営業をかけ、

かせいだお金で旅費を工面したのだとか。

 

すごいな~、

飛び込み営業やったんだ~

 

そして、

石を掘ってその場で印章を制作、

即、お金に換えたと。

 

武四郎さんについては、

知れば知るほどびっくり!なことがたくさん。

勉強になりました。

 

海住さつき