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法務省の法人登記オンライン申請が、結局窓口へ行かないと終わらなかった件

こんにちは。令和元年松阪市長候補、海住さつきです。

会社を経営している関係で、

役所に手続きに行く機会は多い方です。

なので、

窓口で待たされたり、後日書類の再提出を求められたりすることには慣れているので、

わりと役所の対応に対する忍耐力はある方だと自負しています。

ですが、本日、ちょっと驚いた事案が発生したので、

ここに記しておきます。

悪口ではないですが、一種のグチなので、

聞きたくない方はこれから先は読まないでください。


今回は、会社の定款を一部変更するので、

法務局に申請に行きました。

  1. まず、法務局の窓口へ申請用紙をもらいにいく。

    法務局は、毎年行くところでもないので、申請の仕方や用紙が変わっているかもしれないと思い、そのリサーチも含め、窓口へ。「申請用紙をください」と言ったら、「自宅でダウンロードしてください」とのことなので、あ~そういう方式に変わったのねと思い、手ぶらで帰宅。
  2. 法務省のHPを開いたら、「オンライン申請をしてください」とのこと。

    まず、申請用紙をダウンロードし、必要事項を記入していたら、「別紙」としてオンラインで提出しなければならないものがあることがわかった。オンラインで全部の手続きが終わるわけではなく、しかし、すべてが窓口提出でもない。複雑~~~!印紙をオンラインで提出する仕組みはまだないみたいだし、登記の内容を役所の人が入力する手間を省くためだろうと思い、言われたとおりにオンライン申請することに。ソフトをダウンロードしたり、ログインしたりとかな~りめんどくさい。パスワード忘れないようにしなくちゃ。
  3. 窓口へ行ったら、「オンライン申請の受領書をプリントアウトしてきてください」と言われた。
    え~~~?そんなの聞いてないよ。法務局から「受理しました」というメールも来てなかったし。すごすご帰宅し、もう一度パソコン立ち上げ。申請用のソフトを立ち上げ、パスワード入力。ログインして調べたら、ものすごくわかりにくいところに「受領しました」という通知がきていた。ああ、これをプリントアウトしなければならなかったのね。だけど、オンライン申請した証拠をプリントアウトして窓口に持っていかなければならないなんて、オンライン申請が全くないパターンよりも行程が多くて、めんどいんじゃないのかな?なんか、オンラインの良さがまったく発揮されていなくて、残念~~~
  4. 窓口へ行く元気が失せたので、申請用紙を郵送。
    法務局に電話したら、郵送でもいいとのことだったので、切手貼って郵送。頼むから受理してくれ!
  5. 「書類に不備がありますので、窓口へ来てください」との電話が!
    やっぱり!かかってきましたよ。絶対かかってくると思ってた。法務局に提出する書類が一発で通ったためしがない。さっそく召喚された。詳しいことはわからんが、何か書類に記載漏れ?か何かがあるとかで、「来い」と。もう、こうなったらとことん付き合う覚悟はできた。行きますとも!
  6. ここは、「・(ナカグロ)」ですか、それとも「、(点)」ですか?
    雨の中、傘を忘れて、駅から法務局まで濡れながら到着。よかった、昼休み前にすべりこみセーフ。1回目来たときは、昼休みに入っていて、「担当者が席を外しております」とかで、ものすごく窓口で怒られたから。すみません、働き方改革を忘れておりました。だけど、会社の昼休みに申請に来るお客さんも多いから、交代制にすればいいんじゃないの?と思いましたが。
    それで、担当の方がおもむろに現れ、付せんを貼った申請用紙を取り出して、いわく、

    ここは、「・(ナカグロ)」ですか、それとも「、(点)」ですか?

    定款の変更箇所に、列挙している箇所が3か所あって、2か所は「・(ナカグロ)」を使っているに、1か所が「、(点)」になっている。これは、どちらかにそろえたほうがいいんじゃないですか?ということだった。

    「・(ナカグロ)」でお願いします。


    うん、それはそろえたほうがキレイでいいよね?電話で済ませられないこともよくわかる。「・」か「、」かは大事だし。一度、登記されてしまったら、変更きかないもんね。ああ、だけどだけど!役所のオンライン申請は、まだまだ発展途上なんだな~。

    ・・・ということで本日の結論:

    たった3行、定款変更するだけで、印紙税30、000円は高いと思う・・・

 

海住さつきでした。

法務局のみなさま、お世話になりました。ありがとうございました。これで心置きなく、会社経営にまい進できます。