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夢に導かれる人生とは? 【書評】大竹英洋『そして、ぼくは旅に出た。:はじまりの森、ノースウッズ』 

こんにちは。令和元年松阪市長候補、海住さつきです。

三重県四日市市にある「メリーゴーランド」という子どもの本屋の増田善昭さん(ご本人は「ひげのおっさん」と自称されている)が、

「絶対にこれを読め!」とおすすめしてくださった本、

 

旅行のガイドブックとしても十分使えるほど克明に、

旅の行程が記されており、

最後のページを閉じるやいなや、

パスポートを更新しようと決めたくらいに旅心をくすぐられる本なのだけど、

 

それとは別に、

これはとても不思議な「夢」のお話でもあります。

 

大竹英洋さんは、

進路に迷っていた時に、

夢に「オオカミ」が現れ、

それをきっかけに旅立ち、フォトグラファーになっていくのだけれど、

 

そういう話は、

実は世の中にたくさんあって、

 

この本を紹介してくださった増田さんも、

「絶対、支店は出さない!」と言い切っていたのに、

夢で「京都に店を出しなさい」と言われ、

すぐに京都店を出されたんだとか。

 

真剣に、

いい感じに悩んでいる時に、

まっすぐな気持ちで何でも受け入れる下地ができていると、

ちょっとした夢に出てきた示唆や暗示を、

クリアに現実化できるんじゃなかろうか。

 

夢のお告げを渇望している海住さつきです。

 

増田さんは、

「人間の体の50%は、その人が読んだ本でできている」

が持論で、

本当にいつ、どんな時に、どんなお話を聞いても、

めちゃくちゃおもしろいし、あったかいので大好きです。

 

増田さんに、

「あなたも本屋をやりなさい」

と言われ、

ちょっとその気になっている海住さつきです。

 

こどもたちの居場所である本屋をつくり、

こどもたちに本をすすめていくことで、

心のよりどころを作ってあげるって、

いい職業だよなあ・・・