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海住さつき 令和元年松阪市長選挙 15,049票の軌跡 (18)市民が市役所に解決してほしいと望むことナンバーワンは「ゴミ問題」

こんにちは。令和元年松阪市長候補、海住さつきです。

市内をくまなく回り、たくさんの市民の方と対話をする中で、最も市民のみなさまの生活に近く、最もやっかいなのは、

 

ゴミ問題

 

だと実感しました。

 

ゴミに関して、

例えば、

家の中に生ごみがある状態で、何日くらい我慢できるのか?というのは、

人によって、ものすごく幅があります。

1日でも我慢できない人もいるし、

半年あってもへっちゃらな人もいる。

 

ゴミ集積所にゴミが散らばっていたら、

たとえ、自分がゴミ当番でなくてもささっとはいて、

汚れていたら水まいて、あっという間にきれいにしてしまう人がいる一方で、

ゴミ当番が回ってきても、

全然、お掃除やろうとしない人もいる。

 

ゴミがあっても気にならない人にはわからないことですが、

家の前にゴミが散らかっているのを見ただけで、

その日、一日、不愉快な思いで過ごす人も世の中にはたくさんいる。

 

毎朝のゴミ問題をどう解決するのか、は、

自治会に課せられた大きな課題であり、

今、どこの自治会でも頭を悩ませています。

 

ゴミ集積所をどこにするのか?

誰だって、自宅の前がゴミ集積所になるのはイヤ。

でも、誰かが我慢しなければならない。

どうするの?

 

最近はゴミの分別が厳しく、

ひとつの袋にさまざまな種類のゴミを入れた場合、

収集車は回収してくれません。

では、収集車に回収されずにゴミ集積所に置き去りにされたゴミは誰が処分するのか?

たいていは、自治会長が自ら持ち帰り、袋を開けて中身を分別した後で、

それぞれのゴミの収集日に出している。

 

自治会に加入しない世帯も増えています。

「税金を払っているのだから、自治会費を払わないからゴミを出すなというのはおかしい」

と言って、自治会に加入していない人もゴミは出します。

でも、その人たちは、ゴミ当番をやらない人たち。

これからそういう人たちが増えてくることが予想されますが、

自治会に入らない人が何割くらいまでなら、住民は我慢できるのか?

 

などなど、

ゴミ問題は、小さな問題のように見えるけれど、

地域で隣近所の仲が悪くなる大きな原因となっています。

 

松阪市内でも、

明らかに、収集日ではない日にいっぱいゴミが出され、

カラスの餌食になってゴミがそこらへんに散乱しているところをいっぱい見ました。

そういうところは、

治安も悪い感じがするし、

町全体がくすんできたなく見える。

 

まちを住みやすくするのは住民ひとりひとりの心がけだとはいうものの、

どこまで性善説にたつのか?

マンションなどでは、

自治会を解散し、

ゴミの掃除に関しては、

お金を出して人を雇っているところもある。

その方が、

住民間のトラブルがなく、

気持ちよく過ごせるというなら、

それも一つの選択肢。

 

ゴミの減量が言われていますが、

自宅で料理をせず、買ってきて食事を済ませる人も増える中、

ゴミが減るとは思えません。

 

一握りの、きれい好きの人たちの善意におんぶにだっこでまちがキレイに保たれていた時代は、

もう過去のものになりつつある。

 

ゴミ問題、

深刻です。

海住さつき